【サイトリリース前のチェック事項】重大なトラブルを回避するための項目は?

webサイトをリリースするにあたり、不完全な状態で納品は本当に冷や汗もの。特にCTA周りのミスは致命的な問題に発生しやすいので絶対に防ぎたいですね。

抜け漏れをなくすには、チェックリストを作って処理するのが一番確実です。この記事では、リリース前に最低限チェックしたい項目をまとめました。項目はスプレッドシートにまとめていますので、自由にダウンロードしてください。その後自分のサービス提供内容に合わせて、アレンジして使っていただければと思います。

サイトリリース前チェック事項一覧リスト

最初に、サイト前にチェックすべきチェックリストをまとめました。
もちろん提供するサービスによってチェック事項は変わると思いますので、以下をベースに個々でアレンジして使ってもらえればと思います(現状は自分が使っているものそのままです)。

なお、このチェックリストはスプレッドシートで公開していますので、お気軽にダウンロードして使ってください。↓↓

【サイトリリース前チェックシート】のスプレッドシートはこちら

サイトリリース前チェック事項一覧リスト
  • 〈SEO関連〉
    • titleタグに間違いはないか?
    • ttps化は終わっているか?
    • コピーページのnoindex化は終わっているか?
  • 〈CTA関連〉
    • 電話番号は正しいか?
    • メールアドレスは正しいか?
    • 予約フォームの項目は合っているか?
    • 予約フォームは機能しているか?
    • CTAバナーのリンク設定は終わっているか?
  • 〈動作関連〉
    • バナーやボタンへのリンク設定は全て終わっているか?
  • 〈コンテンツ関連〉
    • 誤字脱字はないか?
    • 画像箇所にミスはないか?
    • コンテンツに抜け漏れはないか?
  • 〈SP関連〉
    • SPで表示崩れはないか?
    • CTA導線は機能しているか?
  • 〈必要ページ関連〉
    • サンクスページは完成しているか?
    • 404ページは完成しているか?
    • プライバシーポリシーページは完成しているか?
  • 〈Googleツール関連〉
    • アナリティクスは設定したか?
    • サーチコンソールは設定したか?
    • タグマネは設定しているか?
  • 〈最終作業関連〉
    • 開通テスト(電話・メールフォーム)
    • パスワード保護解除
    • noindex解除

SEO関連

まずはSEO関連のチェックリストです。

titleタグに間違いはないか?

当然ですが、タイトルタグに狙ったKWが入っていないと上位表示されません。SEOにおいてインパクトがかなり大きい箇所なので、ここミスると痛いです。

https化は終わっているか?

https化はSEO効果もそうですが、未対応だと「保護されていない通信です」という警告もでてしまいます(chromeだとURL入力窓の左側に鍵があいた状態で出る)。離脱率を上げてしまう原因にもなるので、https化も忘れずに行いましょう。

コピーページのnoindex化は終わっているか?

これは1つのテンプレートで同じようなサイトを量産する場合ですね。複数サイトで使い回すページがある場合は、コピーページ認定されないようにnoindex化を行いましょう。

CTA関連

次はCTA関連(問い合わせ関連)ですね。ここはかなりクリティカルな箇所となるため、ミスがないように。

電話番号は正しいか?

電話番号の設定ミスは機会損失につながります。特にリスティングなど出稿している場合に間違いが発覚した場合は、、、想像したくもないですね。入念にチェックしてください。

メールアドレスは正しいか?

ここも電話番号と一緒で、メールアドレスが間違っているとお客さんからの問い合わせメールが届きません。リリース前に必ずチェックする項目対象です。

問い合わせフォームの項目はあっているか?

問い合わせフォームの項目をどうするかも非常に重要です。少なくとも電話番号、またはメールアドレスは必須項目にしたいですね。ただ、必須項目が多いと離脱の原因にもなるのでバランスを考えて項目は決定しましょう。

予約フォームは機能しているか?

ときおり、予約フォームが機能していないケースが見受けられます。おそらくシステムの設定ミスなのですが、ここもリリース前は開通テストなどを行い、システムがちゃんと機能しているか確認しておきましょう。

CTAバナーのリンク設定は終わっているか?

CTAバナーやボタンを押しても問い合わせページに飛ばない、電話がかからないというケースも冷や汗ものです。リリース前は必ず実機にてチェックしてください。

動作関連

動作関連はとりあえずひとつだけ。開発内容によってはチェック項目を追加してください。

バナーやボタンへのリンク設定は全て終わっているか?

バナーやボタンにリンクの貼り忘れがないか確認しましょう。特に重要な導線部分のチェックは入念に。CTAボタンなどの貼り忘れは致命的になるので、必ずチェックです。

コンテンツ関連

次はコンテンツ関連です。

誤字脱字はないか?

特に間違っていけない部分の誤字脱字は入念にチェックしたいですね。営業時間・定休日・費用などは間違っていけない箇所なので入念にチェックしましょう。

画像箇所にミスはないか?

画像やイラストを挿入する部分に、間違ったものをアップしていないかチェックしましょう。

コンテンツに抜け漏れはないか?

たまにコーディングが未対応でデザインが表現できていないこともあります。必ずデザインデータと見比べながらチェックしましょう。

SP関連

SPのチェックは忘れてしまう人も多いです。Chromeなら「検証」からSP画面を再現できます。ショートカットはMacは「Command + Option + I」、Womdowは「F12」です。

SPで表示崩れはないか?

SPでよくあるのが表示崩れです。主要なページはできるだけくまなくチェックするようにしましょう。

CTA導線は機能しているか?

電話番号をタップすると電話がちゃんとかかるか、予約フォームボタンのリンク設定は終わっているか、これ非常に重要です。とにかくCTA周りのミスは致命的になるので必ずチェックするようにしてください。

必要ページ関連

ここは作るのを忘れやすいページですね。ちゃんと作られているか最後にチェックです。

サンクスページは完成しているか?

サンクスページとは、お問い合わせ完了後に表示されるページのこと。「このたびはお問い合わせありがとうございました」と書いてある、よくみるやつです。ここにGTM(グールグタグマネージャー)のコンバージョンタグなどを設置することでCV計測をすることが多いです。忘れずに作っておきましょう。

404ページは完成しているか?

無効なURLが入力された際に表示するページですね。このページがないと離脱率が上がってしまうので、必ず作っておきましょう。

プライバシーポリシーページは完成しているか?

必要なら作っておきましょう。忘れやすいページのひとつです。

Googleツール関連

ここからはGoogleが提供しているツール関連ですね。〈head〉タグ内に設置する設定があるので、忘れずに。

アナリティクスは設定したか?

アナリティクスは訪問ユーザーの行動を分析できるツールです。PVやコンバージョン数などの計測、また訪問ユーザーの属性分析によく使われます。

サーチコンソールは設定したか?

こちらは自サイトの分析を幅広く行えるツールです。どのような検索語句から流入しているのか、サイトのページ表示スピードはどうか、またサイトに何か重大な問題がある場合は通知を受け取ることもできます。SEOする上では必須ツールとなるので、こちらも導入しておきましょう。

タグマネは設定しているか?

リスティングなどを回していて、成果を正確に計りたい場合は設置が必須ですね。こちらも運用前に忘れずに設置しましょう。忘れていると効果測定ができません。

最終作業関連

以上、全て終わったら最終作業です。ここもサービスによって変わってくると思いますが、ベースとしては以下用意しました。

開通テスト(電話・メールフォーム)

電話番号があっているか、メールや予約フォームがちゃんと機能しているかの最終確認です。ここが終わらないと自分は安心しません(笑)。リリース前に必ず行うようにしてください。

パスワード保護解除

開通テストが終わったらパスワード保護の解除です。プラグインなどでやってる方が多いのではないでしょうか。解除しないままだとまじ終わります。特に広告回す時は絶対に気をつけてください。

noindex解除

こちらもかなりクリティカルな部分。noindexしたままだといつまでたっても検索流入が見込めません。SEOが契約の場合は本当にクリティカルな部分なので必ず注意してみてください。

ちなみに、クロームの場合はnoindexページかどうか確認できる拡張機能があります。無料で使えるので、導入しておくと便利です。↓↓

「Nofollow」のダウンロードページはこちら

まとめ

以上、サイトリリース前のチェック事項でした。こういうチェック事項は頭の中だけでやってしまうとミスが発生しやすいので、リストを作って完了事項に○をつけるのが一番確実です。冒頭で用意したスプレッドシートは自由にダウンロードして使ってもらって構いませんので、納品後のトラブルを避けるためにもぜひ活用してください。

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